── PARASITES ──
第1世代ポストヒューマン
パラサイト
Quの遺伝子改造で小型化された寄生性のスターピープルの子孫「パラサイト」が寄生するのは、同じくQuにより類人猿程度の知能まで退化させられたスターピープルであった。 パラサイトの種は分化した結果、多様な姿と多様な寄生手段を持つようになった。中には宿主(ホスト)の生殖器に寄生し堕胎を促す種も存在したが、宿主に致命的な害をもたらす種は繁栄することなく絶滅した。 Quが惑星を去ったあと、ホストはパラサイトの駆除方法を編み出し、パラサイトのほとんどが姿を消した。それでも一部のパラサイトは滅びることなく寄生生活を続けることができた。このパラサイトは単に寄生し吸血するだけでなく、ホストをコントロールする術を獲得したのだ。
