── SNAKE PEOPLE ──

第2世代ポストヒューマン

スネークピープル

スネークピープル

スネークピープルはワームが進化した種族である。ワームが住む惑星の太陽が活動を弱め、地表に生き物が住めるようになると、ワームたちも地中生活をやめ、地表で暮らすようになった。 ワームは惑星各地に版図を広げていったが、その中でも樹上に生活の場を求めた一団がいた。彼らはワームという種族の分岐点となった。樹上での生活を繰り返すうち、骨盤から生えた足の名残りが物を掴む手へと進化した結果、ワームの中で長きにわたり沈黙していた知性を芽吹かせることに成功したのだ。 スネークピープルは人類に進化した後も、地中や樹上で暮らしていた頃の名残で広場をひどく恐れた。このため彼らの近代都市はパイプのように絡まった道路や、窓のない閉鎖的な建物で構成されており、祖先であるスターピープルとは全く異なる文化を花開かせたのである。

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